【おススメ!】航空祭で疲れにくいシューズ!

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航空祭に行くと、展示機を見て回ったり、買い物をしたりすると、かなり広い飛行場を行ったり来たりして、普段と比べて、とんでもなく多い量の歩数を歩いたりして、足が棒になったりしませんか?

今年の岐阜基地航空祭2023では、私は、約11,000歩、歩いていました。

たくさん歩くので、できるだけ疲れない靴が良いですよね。そこで、最近、私はランニングシューズを履いて、航空祭に行っています。これにしてから、疲れ激減です。

ポイントはシューズ!

シューズといっても、いろいろありますね。スニーカー、ウォーキングシューズ、厚底シューズ、革靴・・・。

サンダルで航空祭に参戦するツワモノも見かけます。

おススメは、ランニングシューズ!

わたしのおすすめは、ランニングシューズです。「歩くのに、ランニングシューズ?」と思われる方もいるかと思いますが、試しに履いて行った時に、疲れがいつもより少なく、楽だったのです。

ランニングシューズは、2017年~2018年ころに、ナイキの厚底シューズが登場して、箱根駅伝などでも多くの選手が使用して話題になりました。以来、各社が「打倒ナイキ!」を掲げ、熾烈な開発競争を繰り広げて今に至っています。

そんな厚底シューズの老舗、ナイキの「エアズームペガサス」シリーズが、私のおすすめです。私は、「ペガサス38」を履いて行っています。

ランニングシューズ ペガサス38
ペガサス38

普段は、週末のランニングの時だけ履いているのですが、「そういえば、クッションも良いし、楽かも?」と思って履いて航空祭に行ったら、予想以上に楽だったのです。

歴史のあるモデルで、モデル更新されるたびに、番号が増えていき、今(2023年12月時点)では、ペガサス40が最新モデルです。(写真以外にもいろいろデザインあります。)

ペガサス40
ペガサス40

靴の裏のソールには、クッション性や耐久性に優れた材料が使われているため、クッション性と反発力のバランスがとれており、ジョギングからマラソンまで、万能に使えるシューズです。

一度お試しいただき、楽さ加減を体験いただきたいです。

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